こんにちは、ベジグラフの平野です。
過ごしやすい日も増えて、桜も咲きいよいよ春の訪れを感じますね。
2026年03月の月次実績をまとめます。
今月の出荷内容、品質の振り返り、改善ログ、そして4月の供給見込みです。
今月の出荷品目一覧
■ 出荷サマリー
- 出荷日数:23日
- 主な出荷先:川島直売所
- 全体の傾向:気温の上昇により野菜が急激な成長をしました。
規格外が出やすいので、こまめな見回りと早めの収穫を心がけます。
■ 品目別一覧
| 品目 | 量レンジ(目安) | 主な規格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ほうれん草 | 7~10kg/回 | 250g/袋 | 25〜30cmの大株も一部混在 |
| サニーレタス | 5~7kg/回 | 400~600g/袋 | |
| キャベツ | 4kg/回 | 400~600g/個 | 春キャベツのため巻きは緩め |
品質の振り返り
■ 良かった点
- トンネルをしていたキャベツが小ぶりだが出荷することができました。
- 全体的に大きな病害虫被害はなく、品質は概ね安定しました。
■ 課題
- ほうれん草:成長が激しく、適正収穫サイズを超えてしまうことが増えてしまった。
- ほうれん草:トンネル被覆により葉焼けを起こしてしまい不良となってしまった。
- サニーレタス:ほうれん草と同じく成長が激しくとう立ちの予兆も確認できて栽培計画と出荷計画を、より前倒しで組む必要があります。
■ 原因の見立て
- 3月後半は気温上昇に対して生育が一気に進み、収穫・出荷のペースが追いつかなくなりました。
- また、被覆管理のタイミングが遅れたことで、ほうれん草の一部で葉焼けが発生したと考えています。
改善ログ
■ 今月の改善
- 今月は上旬〜中旬までは比較的安定していましたが、下旬の気温上昇で葉物の生育が想定以上に進み、収穫適期を超える株が増えました。特にほうれん草は一部で葉焼けも発生し、規格外が出ました。
- 来年以降は、3月後半の急伸を見越して、播種間隔の調整・収穫頻度の増加・トンネル開閉判断の前倒しを見直します。
■ 来月の改善
- 4月は葉物の終盤管理と果菜類への切り替えが重なるため、葉物は取り遅れ防止を優先します。
- 具体的には、収穫対象の見回り頻度を上げること、気温上昇日にトンネル管理を前倒しすること、出荷終了予定品目は早めに整理して果菜類への切り替えを円滑に進めることを重視します。
来月の供給見込み
■ 4月のざっくり供給カレンダー
- 上旬:ほうれん草/週5〜6回、平日40PC、土日祝日は80~100PC出荷を予定
サニーレタス/週5~6回、上旬までで出荷終了予定
キャベツ/週2~3回、上旬で出荷終了予定 - 中旬:ほうれん草/週5〜6回、続けて出荷
わさび菜/週3~4回、出荷開始 - 下旬:ほうれん草/週5〜6回、続けて出荷
わさび菜/週3~4回、続けて出荷
■ 品目別の供給見込み
| 品目 | 供給見込み | 量レンジ(目安) | 変動要因 | 予約可否 |
|---|---|---|---|---|
| ほうれん草 | 週5~6 | 10~25kg/回 | 気温影響 | 不可 |
4月上旬は、引き続きほうれん草を中心に出荷予定です。
平日は1日40PC前後、土日祝は80〜100PC前後を目安に見込んでいます。
また、サニーレタス・キャベツ・わさび菜についても、在庫状況を見ながら継続して出荷予定です。
ただし、気温上昇に伴って生育が前後する可能性があるため、実際の出荷量や出荷期間は多少変動する場合があります。
今後も、収穫適期を見極めながら、できるだけ安定した供給につなげていきます。
■ 先に共有しておきたい注意点
- 予約は現時点では不可ですが、用途・希望頻度によっては調整できる場合もあるため、まずはご相談ください。
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- 飲食店・小売・給食など、定期取引のご相談を受け付けています。
「欲しい品目」「希望頻度」「納品エリア」を添えてご連絡ください。


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